正しい家庭血圧の測り方
2026/11/02
正しい家庭血圧の測り方
血圧を測るタイミングは?
血圧コントロールの基本は、家庭血圧を正しい方法で規則正しく計測する事です。原則として朝と晩の1日2回、測る習慣づけを心がけてみて下さい。
・座ってすぐに測らない。1~2分安静にしてから測定する。測定中は動かない、話さないで測定してください。
🌄朝の測定 🌙夜の測定
・起床後1時間以内 ・就寝前
・トイレをすませた後 ・夕食から1時間空ける
・朝食を取る前 ・入浴から30分空ける
・薬を飲む前 ・お酒を飲む方は飲酒前に測る。
もしくは1時間以上空けてから ・カフェイン・喫煙の直後はNG
秋~冬に気をつけたい、すぐにできる高血圧対策![]()
家の中の温度差をなるべく5度以内に。
ヒートショックは急激な気温の変化によって血圧が乱高下することで、脳出血や心筋梗塞を引き起こす現象
です。脱衣所やトイレなど、家の中でも温度差が激しくなるの場所には、小型ファンヒーターなどの設置
をしてヒートショック対策を。
起床後はすぐに立ち上がらず、寝たまま深呼吸やストレッチを。
朝血圧急上昇をモーニングサージといって、
心筋梗塞や脳卒中のリスクが増える時間帯と重なります。
とくに高血圧治療の方は起床時の血圧上昇が過度になりやすいため、急激な血管負荷につながりやすく、
寒い季節はなおさら注意が必要です。
✨️モーニングサージとは・・・✨️
起床後や早朝に血圧が急激に上昇する現象。
起床時に交感神経が活発になることや、睡眠不足、塩分の摂りすぎなどが主な原因です。

