「先生に電話したつもりが……」
2026/10/27
「先生に電話したつもりが……」
訪問看護をしていると、利用者さんのことで「これは先生に共有しておきたいな」という場面があります。
この日も、利用者Aさんの様子について少し気になることがあり、指示書に記載されている緊急連絡先へ電話。
プルルル……📞
「はい、もしもし」
電話がつながったので、
「いつもお世話になっております。訪問看護ステーションあーるの〇〇です。Aさんのことで、少し先生にお伝えしたいことがありまして……」
と、いつもの調子で話し始めました。
すると電話のお相手から、
「……はい」
……ん?
なんとなく、先生にしては相槌が……?
でも私は、てっきり先生が電話に出てくださっているものと思い、そのまま状況を説明。
「最近、Aさんがこういう状態でして……」
「それで、〇〇について少し気になっていまして……」
お相手は、
「はい……」
「そうなんですね……」
と、ちゃんと聞いてくださる。
……優しい先生だなぁ。
そう思いながら一通りお話ししたところで、
「このまま様子を見ても良いでしょうか?先生はどう思われますか?」
と確認すると、
「……あの、私、Aの旦那です」
😇
…………。
先生じゃなかった。
まさかの利用者Aさんの旦那さん。
指示書先の「緊急連絡先」に登録されていた携帯電話に、完全に先生だと思い込んで電話をしていました。
しかも、結構しっかり医療的な話をしてしまった私。
電話を切ったあと、
「……私、何してたんだろう😂」
と一人で反省会。
訪問看護では、病院や主治医、ケアマネさん、ご家族など、いろいろな方と電話で連携する機会があります。
だからこそ、
「電話番号、誰の番号か確認してから話そう。」
という、身をもって学んだ一日でした💦

