一般社団法人よつば

八王子市や日野市での自立かつ安心した暮らしを訪問看護やグループホームを通して実現

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サービス

安心と自立して生きていけることへの喜びをご利用者様に


サービス

ご利用者様に笑顔をお届けするためスタッフもイキイキと仕事を

自立して生きるということは、本人にとって大きな自己肯定感となりつつ、生きる目的と充実を人生に与えてくれることが多々ございます。その点において、ご高齢者の在宅医療やリハビリを支えることでの安心できる暮らしと、知的・精神障がいをお持ちの方々にグループホームという住まいを提供し、自立した暮らしを支援する、この二点の福祉事業を通して、ご利用者様に笑顔をお届けします。


ご高齢者様が住み慣れた日野市で安心して暮らせる在宅医療を

ご高齢に近づいていくにつれて、生活週看病やその他の何かしらの不調で通院生活を送る方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。高血圧や関節痛などをはじめ、糖尿病や骨粗鬆症など、これらの不調のために定期的な通院が必要なものの、可能な限り自宅で医療を受けたいといったご高齢者様のご要望にお応えできるよう、看護師が直接ご利用者様の元へ出張する在宅医療サービスを展開しております。
看護師が主治医と密にカルテやバイタルチェックなどの結果を共有することで、まるで毎回通院しているかのような医療サービスをお受けいただけます。高血圧などの投薬量なども主治医と相談しながら看護師がその場で処方するため安心であり、住み慣れたご自宅でコロナのリスクも最小限に留め、安心して在宅療養に専念できるようバックアップいたします。

身体障がいにおける定期的な通院を訪問看護サービスで支える

ご高齢になると、家で転んだことによって骨を折ってしまい、そのまま回復まで数ヶ月寝たきりで過ごすことによって、足腰の筋力が立てなくなるまで衰えてしまうこともございます。若い頃に運動にあまり親しんでこなかった方の場合、骨密度が低くなることも多々あり、その分骨粗鬆症になるリスクが高まってしまいます。
そのため、若い頃に運動不足気味だった方は特に軽い転倒などでの骨折に留意しながら生活するため、手すりがあり段差のないバリアフリー環境での生活が必要になってまいります。しかしながら、万が一寝たきりになってしまった場合も、在宅医療を通して安心して住み慣れたご自宅で主治医と連携した看護師から医療をお受けいただけるようサポートいたします。褥瘡の確認と予防や栄養状態・服薬状態などの管理を出張看護師が担います。

住み慣れたご自宅で安心・快適に過ごせるよう心を込めてサポートします

訪問看護ステーションあーるでは、住み慣れた地域・ご自宅で安心・快適に過ごせるように心のこもったリハビリサービスを提供しております。通うことが困難な方や、ご自宅でのより実践的な日常動作訓練を希望の方は是非ご利用下さい。

訪問リハビリは、ご利用者様のご自宅にリハビリ職員(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)が訪問し、リハビリを行います。

住み慣れた環境での生活を継続できるよう訓練やアドバイスを行います。全身状態の確認や機能訓練、日常生活動作(ADL)の練習、福祉用具の選定や住宅改修のアドバイスを行います。

また、ご家族への介護方法の指導や家庭で行える運動の指導なども行います。

 

精神・知的障がいをお持ちのご利用者様を対象にした住居を

精神や知的に障がいを抱えていると相応にハンデを担うことになり、自立した生活を送ることが難しくなってしまうケースも多々見られます。軽度の方であれば障がいを持つ方向けの雇用枠で自立できることもある一方、重度になると介助が必須となり、50代になる子どもの生活の面倒を80代になるご両親が見ているといったケースも増えてきています。
このような現状があるため、80代のご両親から「自分の身体が動くうちに子どもが安心して暮らせる場所を見つけたい」といったご相談を受けることも多くございます。ご利用者様を受け入れるにあたって体験などを通して、幅広い方の入所を歓迎します。地域で協働して生活するにあたって、日常生活の支援や夜間もスタッフが常駐しているので夜間支援などを通して、自立した生活を共に送りましょう。

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