住み慣れた日野市のご自宅で通院なく安心した生活を
日野市の訪問看護・一般社団法人よつばの口コミ情報
ご高齢になると、2週間に一回の通院が必要等、病院へのコンスタントな通院をされる方も増えてまいります。一方で、高齢になることでのコロナ感染のリスクは高まり、体調不良の状態での外出はお身体に相応の負担を強いることになり、免疫力の低下も招く可能性が懸念されます。このようなリスクを全て軽減するため、訪問看護サービスを日野市や八王子市にお住まいの方々を対象に実施いたします。通院に時間と大量を消耗することなく、より笑顔かつ健康で過ごしたいといったご高齢の方々のお問い合わせをお待ちしております。
高齢者様の住み慣れたご自宅で安心して医療を受けられるよう
「住み慣れた自宅で、通院することなく過ごしたい」または「終末期医療を受けたい」といったご高齢者様向けの在宅医療サービスを展開しております。看護師が訪問のたびにバイタルチェックを行い、服薬管理やリハビリなどを実施し、生活相談にも対応します。この内容を主治医とカルテと共に共有するため、看護師の指示は主治医の指示ということでご利用者様もより安心していただけます。医療特有のわかりにくい用語もご利用者様とそのご家族様が理解しやすいよう噛み砕いてお伝えするため、治療方針における意思疎通もしっかり行います。
こうして住み慣れたご自宅での通院することなく、安心した暮らしを実現するための在宅医療を提供します。通院に使うはずだったお時間を通して、ご利用者様の趣味や家族・友人との団欒のお時間など、より有意義なことにお時間が使えるよう看護師も笑顔でイキイキと対応します。
住み慣れた地域で自分らしい生活をする在宅医療ケア
今現在、骨折や脳卒中等による片麻痺等といったご事情で寝たきりになってしまっているご利用者様にも訪問看護師がしっかり対応し、ご利用者様のバイタルをしっかりお守りいたします。毎回のバイタルチェックと服薬管理はもちろん、必要に応じて理学療法士が間接拘縮や足腰の筋力がこれ以上低下しないようなリハビリケアにも対応します。こうすることで、腰の痛みや膝・肘の痛みが緩和していくことが見込まれ、全体の血流量も増加していくでしょう。
そして寝たきりで麻痺が身体に残っている際に、特に気をつけなければいけないのが「褥瘡」です。皮膚感覚が残っていないところに寝たきりで血流が滞ってしまい、皮膚が壊死してしまわないよう、看護師とご家族様で連携して体位の変更をしっかり行います。同時に肺炎の予防や早期発見に努め、寝たきりの状態で通院することなく安心して在宅療養していただける環境づくりに励んでまいります。
ご利用者様の元へ伺う訪問看護師のイキイキとした笑顔のため
ご利用者様のところへ訪問看護に伺うスタッフ達の笑顔をお守りすることで、ご利用者様にも笑顔をお届けできる体制を作り上げてまいります。看護師達の笑顔がご利用者様に伝わり、その笑顔はご利用様の日常生活の充実へと直結するものになる可能性がございます。そこで、いかに看護師の方々の笑顔をお守りするかが大事であり、そのために働き方や勤務時間への柔軟な対応を進めてまいりました。フルタイムでの勤務ができる上に、その他に様々なご事情をお持ちの看護師をお迎えしています。
例えば育児やご両親の福祉で時短勤務しかできないお母様やお父様、育児との福祉の両立による時間と精神的なゆとりが、笑顔へと繋がっていきます。そして趣味との両立をお望みの方には言わずもがなであり、働き始めてからのライフスタイルの変化のご相談も歓迎いたします。このように、看護師一人ひとりが笑顔で働ける環境を用意し、日々ご利用者様の元に派遣いたします。