在宅医療サービスをお望みの日野市・八王子市の方々へ
会社概要
グループホーム「よつば」もあるエリア内での出張看護師も募集中
代表が訪問看護事業をスタートさせるにあたり、有識者の方々の助けも借りつつ、日野市・八王子市エリアでの看護師出張サービスの展開を進めてまいります。このエリアにはグループホーム「よつば」もあるため、近隣エリアに主要スタッフが在住していることも理由の一つであり、何かあった際にも代表が駆け付けやすい距離の方々に、在宅療養やリハビリケアという安心をお届けいたします。このエリア内での住み慣れたご自宅での安心した暮らしをサポートするにあたり、地域の新しいコミュニティーづくりも積極的に進めてまいります。
ご高齢で定期的な通院が必要な方も、身体障がいを発症して寝たきりであっても、在宅医療のようなちょっとした支援があることで、ご自宅で安心した療養生活を送ることが十分に見込まれるため、ご安心ください。その安心した暮らしにあたってご利用者の方々が直面する小さなステップを、共に乗り越えていくための支援提供にあたり、訪問対応型の看護師の求人も行い、スタートアップメンバーを募っております。スタッフ全員が笑顔でイキイキとご利用者様に接することで、ご利用者様に笑顔をお届けいたします。
訪問する看護師全員が笑顔で働きやすい職場環境の構築に尽力
よつばの歩み
ご利用者様に在宅医療を通して本当の笑顔をお届けしていくために、まずは看護師の方々が笑顔でイキイキ働いている必要があります。そこで、日野市・八王子市近隣エリアを訪問看護で回っていただくスタッフ達が、いかに働きやすい環境を整えるかを第一に考え、事業を展開いたします。フルタイムでの勤務はもちろん・時短・趣味との両立など、スタッフ達のご要望にも柔軟にお応えします。
沿革 | ■2018年 ・1月 一般社団法人よつばを設立 ・8月 東京都より共同生活援助(グループホーム)の認可を取得 ・11月 よつば本館を開設 ■2019年 ・3月 2棟目として、よつばぶどう館1階を開設 ・4月 3棟目として、グループホームあーるを開設 ・6月 事務所を八王子市打越町に設立 ・7月 4棟目として、よつばぶどう館2階を開設 ■2020年 ・3月 事務所を日野市平山へ移転 ■2021年 ・4月 5棟目としてよつばおりーぶ館を開設 |
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アクセスマップ
京王線「平山城址公園」駅から徒歩5分となります
看護スタッフ達の笑顔がご利用者様の笑顔につながるような事業を
よつばの想い
一人ひとりの個性が輝く社会創造を目指し福祉事業を
障がいを持った方々は地域での事情により一人暮らしをしなければならない状況であるにも関わらず、一人暮らしでの自立した生活が望めないからと高齢になってもご両親に面倒を見てもらうことが多い傾向が見られます。本当はこのような方々もちょっとした生活支援を受けられれば、暮らせる場所はたくさんあるのですが、自立した生活を送るために必要な生活費を稼いだりする住居・福祉者の不在などによって、生活が困難になることも多々見られます。
日本には8050問題というものもあり、80代の高齢者様や50代になった障がいを持った子どもの面倒を見ているといったことも多い傾向が見られます。そこで、20代・50代・80代と年齢に関係なく精神障がい・知的障がいを持つ方々が安心して暮らせるグループホーム事業を展開しています。社会生活で必要な日々の生活リズムを整えつつ、自立した生活に向けた家事訓練なども行います。人の可能性を追求し人のありのままを尊重し合う、そのような仕組みをグループホームに作り上げながら、お互いに見識を広めていきお互いを活かし合える社会の実現を、「よつば家族」という概念をもって目指します。
一人ひとりの個性がありのままに認められ尊重される地域社会を創造していくために、まず働く側のスタッフの個性をありのままに尊重していくような職場環境の整備が必要です。そのために日野市や八王子市エリアを回っていただく訪問看護師の方々には、各々の事情に合わせた時間に勤務できる体制を整えてまいります。フルタイムで働くのはもちろん、子育て・ご両親の福祉・趣味・複業など、このように個性を尊重するため、時短勤務のご相談も歓迎いたします。
特にご両親の福祉があるため、看護師資格を持ちながら仕事ができるところが見つからないといった方は、看護の資格と福祉スキルの両方を活かし、隙間時間に日野市や八王子市で勤務していただけます。このようにスタッフ一人ひとりがイキイキと笑顔で働ける環境を整備することによって、訪問先のご利用者様にも笑顔をお届けできるよう、尽力いたします。ご利用者様の個性が輝けるよう、安心して地域社会において住み慣れたご自宅での生活を、在宅医療サービスといった形でサポートを続けてまいります。例えば、往復の通院にかかる分のお時間を、ご自身の趣味の時間に充てたり、家族や友人との団欒のお時間に充てたりと、個性を輝かせる方法も広がっていくでしょう。